ABOUT US
私たちについて
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トライエージェンシーは
お客様に寄り添い、想いをくみとり、
お客様にとって最適な
保険のご提案を行っています。私たちトライエージェンシーは
1987年の創業以来、保険のプロフェッショナルとして
お客様に最適な保険を提供してきました。
その中で一番大切にしてきたこと。それはお客様ファーストの考え。
お客様との対話を通して、お客様に寄り添い、その想いをくみとり
お客様のよりよい人生や生活、事業活動のために
最適なご提案とサポートを行っています。 
トライエージェンシーはHGA認定代理店・TGA認定代理店です。
HGA認定代理店
HGA（ハイグレードエージェント）認定とは主要取引先保険会社の委託のある代理店の格付制度である業務ランク「HGA」「1級」「2級」「3級」「4級」「初級」6段階ランクの最高位であり、「経営計画・収支の安定性」「販売力・接客率」「知識・人材育成・活動管理」「業務品質・事務能力」等々30以上の高い基準と数十に及ぶ指標をクリアし、厳しい競争時代に勝ち残るための要件を兼ね備えた代理店のみに認定される制度です。全国4万店の委託代理店のうち、HGA認定をされている代理店は、わずか約1%です。
TGA認定代理店
プロ新特級認定とは、HGA認定代理店のなかでも高い成長力と品質を兼ね備えた信頼性の高い大型プロ代理店に対して「TGA、AAA、AA、A+、A」の5つのランクで格付けする保険会社の認定制度です。Aランク以上の認定をされている代理店は全国でも約450店あまりと少なく、将来的に地域の核となる代理店を目指す弊社は、最高位のTGAランク認定をされています。
会社概要
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- 会社名
- 株式会社トライエージェンシー
- 代表取締役
- 坂本裕孝
- 事業所
- 〒468-0003
名古屋市天白区鴻の巣1丁目811番地
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TEL : 052-800-1818 FAX : 052-800-1819 - 事業内容
- 損害保険代理業
生命保険の募集に関する業務
その他付随業務 - 資本金
- 500万円
- 取引銀行
- 名古屋銀行 島田支店
三菱UFJ銀行 八事支店
豊田信用金庫 天白支店 - 関連会社
- サかモトサービス株式会社
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沿革
- 1987（昭和62年）
- 大正海上火災保険株式会社（当時）代理店として創業
- 1996（平成8年）
- 三井みらい生命保険株式会社（当時）の代理店業務開始
- 1997（平成9年）
- 有限会社サかモトサービス を自動車修理部門として設立
- 2004（平成16年）
- 有限会社トライエージェンシー 設立
- 2009（平成21年）
- 株式会社に組織変更、事務所を天白区鴻の巣に移転
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代表取締役 坂本裕孝
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経営理念
私達は目標を明確に掲げ
その成功を信じ
一生懸命に考え
一生懸命に動き
常に自らの成長を心がけます
そしてお客さまの為
代理店仲間の為
地域社会の為に
役立ちます -
経営ビジョン
お客さまへのサービスを継続するために
自社とそのスタッフのレベル向上に
たゆまぬ努力をし
「100年企業」を実現します。
SDGs宣言
2015年９月の国連サミットにて採択された「持続可能な開発目標（SDGs/Sustainable Development Goals）」は、持続可能な世界を実現するため2030年を期限とする17の目標と169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない（leave no one behind）ことを誓っています。株式会社トライエージェンシおよび社員一同は、その主旨に賛同し、保険代理店として貢献していくことを宣言します。
安心と安全をお届けするライフプランに基づいた保険提案で、お客さまの豊かな生活をサポートします。
安心と安全をお届けするリスクコンサルティングで、強靭なリスク対応力、良質な労働環境の維持をサポートします。
人権への配慮多様化したライフスタイルに、対応する商品・サービスをご提案します。
環境への配慮エコドライブ、ハイブリッド車の導入推進などクリーンな環境維持に努めます。
顧客本位の業務運営宣言（FD宣言/fiduciary duty)
株式会社トライエージェンシーは、創業以来「経営理念」に基づき、お客さまファーストの経営を遂行して参りました。金融庁が2017（平成29）年３月に公表しました「顧客本位の業務運営に関する原則」を踏まえ、改めて「お客さま本位の業務運営に関する方針（FD宣言）」を策定いたしました。
〈お客さま本位の業務運営に関する方針（ＦD宣言）〉
私たちトライエージェンシーは「経営理念」「経営ビジョン」「コンプライアンス基本方針」「反社会勢力に対する基本方針」を常に意識し、保険・金融業務に関し、お客さまに安心・安全をお届けするために最善の努力を惜しみません。
方針1最善利益の提供
私たちは、お客さまにとって何が最善の利益になるかを一番に考え、損害保険、生命保険、その他の金融商品仲介における専門知識を高め、強い倫理観を持って業務を遂行します。お客さま一人ひとりと真摯に向き合い、お客さまのご意向を正しく認識し、最適な商品を選択いただけるよう努めてまいりますので、保険販売手数料が、ご提案商品選択の基準となることはありません。
方針2分かりやすい情報の提供
私たちは、お客さまのご意向に基づき、ご提案する商品の内容について、お客さまが商品を選択するうえで重要な情報を分かりやすくご提供してまいります。
方針3最善サービスの追及
私たちは、ご契約締結後も定期的なアフタフォロー、迅速な保全手続きを心がけます。お客さまからの苦情、ご意見、ご要望、感謝のお言葉を「お客さまの声」として真摯に受け止め、社内で共有を図り業務改善に努めてまいります。
方針4社内浸透の取組
私たちは、当運営方針に基づき、すべての業務運営について社員一人ひとりがお客さま本位で行動していくための態勢および風土を醸成し、さらなる向上に努めてまいります。
制定日 2020（令和２）年９月1日
株式会社トライエージェンシー 社員一同
代表取締役 坂本 裕孝
KPI～お客さま本位の業務運営に関する取組結果の公表（KPI公表）～
多種目販売率（個人・法人）
当社で複数の保険契約を頂いているお客さまの割合を示しています。複数の保険契約を頂くということは、私たちを保険の相談相手として、評価して頂いている証と考えます。
損害保険の継続率
満期が到来した損害保険を再び当社を通じて更改手続き頂いた数値です。丁寧なアフターフォロー等により、お客さまにご満足いただいた結果と考えております。引き続き、より一層のサービス向上に努めて参ります。
生命保険の継続率
ご契約を頂いた生命保険を、24カ月を超えて契約をご継続いただいた数値を表しています。この数値は、当社がお客さまの想いを丁寧にヒアリングし、お客さまのご意向に沿った保険商品を提案し、ご契約いただいた結果と考えます。
●損害保険
更改率
| 目標値 | 95% |
|---|---|
| 結果 | 96.1% |
多種目販売状況
| 個人 | 法人 | |
| 目標値 | 20% | 40% |
| 結果 | 17.9% | 35.7% |
●生命保険
継続率
| 契約後 | 13ヶ月 | 25ヶ月 |
|---|---|---|
| 目標値 | 95% | 90% |
| 結果 | 82.2% | 78.8% |
弊社は社長以下全社員の共通認識として、FD宣言・KPI公表に関しては最重要課題と認識しております。
特にお客様の声は、営業職として最大のヒントを頂戴している事と再認識し、ご要望やご指摘事項を真摯に受け止め迅速な対応を意識するよう心掛けて参りたいと思います。
またお客様の声を頂ける事を無下にせず、前向きに捉えて精進して参りたいと思います。
CSR～保険代理店として社会に貢献できることを～
自賠責の収益の一部を地域の防犯協議会へ防犯カメラの寄贈をしています。
1件でも事故・事件が減るよう地域の安全に貢献し
「地域に根差した保険コンサルタント」を目指してまいります。
コンプライアンス基本方針
1．基本方針
当社はコンプライアンスを代理店経営上の最重要課題のひとつに位置づけ、すべての役員、社員、スタッフが高い倫理観に基づき法令等を遵守し、コンプライアンスを最優先に健全かつ適切な業務運営に努めます。
2．重点項目
（1）保険募集管理
（重要事項説明と意向確認の実施）
当社はお客さまからの信頼を得て、お客さまに安心して保険にご加入していただくために、保険募集に関する法令等を遵守し、重要事項を十分に説明のうえ、お客さまに適切な情報を提供しニーズに合った保険をおすすめします。
（2）個人情報管理
当社は個人情報保護の重要性に鑑み、また保険業に対する社会の信頼をより向上させるために、個人情報に関する法律、その他関連法令・ガイドライン等を遵守して個人情報を適正に取り扱うとともに、安全管理について適切な措置を講じます。
（3）お客さまの声（苦情）管理
お客さまの声は、「お客さまの声受付簿」に記録・保存します。当社はお客さまの声を広く集め全員で共有し、業務の品質向上や改善に活かしていきます。お客さまの声は、寄せられたすべての声（相談、要望、問い合わせ、苦情、感謝等）とし、苦情は「お客さまの不満足の表明」と定義します。苦情は、内容を正確に把握し、迅速かつ誠実に対応することに努め、必要に応じ保険会社とも連携し、早期解決に向けた適切な対応を行います。
反社会性的勢力に対する基本方針
株式会社トライエージェンシーは、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力に対して毅然とした姿勢で臨み、不当・不正な要求を断固拒絶するとともに、反社会勢力との関係を遮断することに努め、公共の信頼を維持し、適切かつ健全な業務の遂行を確保します。反社会的勢力による不当要求等に備えて組織体制を整備するとともに、警察・暴力追放運動推進センター・弁護士等の外部専門機関と緊密な連携関係を構築します。反社会的勢力による不当要求等がなされた場合には、役職員の安全を最優先に確保するとともに、担当者に任せることなく組織的な対応を行います。また、いかなる形態であっても反社会的勢力に対する資金提供や事実を隠蔽するための取引は行わず、民事と刑事両面からの法的対応を行います。